支援室紹介
情報技術支援室紹介
情報技術支援室所属の技術職員は、主に情報館にて業務を行っています。
情報館ではキャンパス情報ネットワーク(学内LAN)環境や、キャンパス基幹情報システム環境の構築・管理・整備を通して大学関係者に対して学内LAN環境や各種情報サービスを提供しています。学内LAN環境や情報サービスを安定稼働させるためには、障害の予兆または障害をいち早く検出し、対処することも必要です。
このため、情報館にはキャンパス情報ネットワークを構成する各種情報機器の稼働状況、及びキャンパス基幹情報システムの稼働状況を視覚的に確認できる仕組みを導入しています。
↑ネットワーク機器の稼働状況監視画面(イメージ)。通常は左図のような画面であるが、障害を検知すると右図のようになる。 | |
←キャンパス基幹情報システムの稼働状況監視画面(イメージ)。 稼働中の機器の台数が表示されており、正常稼働中(緑)と障害発生中(赤)に分かれている。下段には過去の障害発生状況について、解決済みのものや未解決のものが時系列順に表示されている |